2011年7月16日 カビー・ザ・ベアー 子猫との遭遇
※※※閲覧前の注意※※※
捨て猫の写真があります。
捨てられ方があまりにも身勝手な形です。
閲覧は各自閲覧者様にお任せします。
試合終了後はお外でグリーティング
こんなに触れ合う機会を作ってくれるとは
片道約2時間で来た価値あるある
カビーカーでお姉さんと敷地の周りを一周してくる
壁にはこんなメッセージが
震災後から貼られたんでしょうか
みんな頑張って誰かの力になろとしてるんだね。
なかなかカビー達が帰ってこない
どうしたんだろうと向かってみたら
カビーが小さな猫を見つけていました
炎天下の中金魚鉢のような入れ物に入れられた子猫
まったく元気がない
みんな子猫が心配でしかたないけど
何をしていいかわからない
お水を与えてみたり
元気がないなりにも
第一発見者のカビーの手に顔をつける子猫
「獣医に連れていかなきゃ!」「誰が?」「カビーがお世話する!」
みんな困惑する中、
心優しいカビーファンさんが子猫を引き取って病院にも連れていってくれることに
子猫がいなくなった後はもう1度カビーカーでドライブ
おどけたポーズをとるカビー
こんな出会いがあるとは思わなかったろう
カビーくんありがとう
子猫元気になって大きくなって欲しいね
since in the year 2010. Lainha